2018年04月07日

インド・バングラデシュ旅行記Dーコルカタ・バラナシ編

インド・バングラデシュ旅行記Cーダッカ編」からの続きです。

2018年3月6日

飛行機が早い時間のため、早朝出ることに。
朝食の時間はまだだったが、ホテルの人が軽食を用意してくれた。
ホテル手配のタクシーで空港へ。

8時半ダッカ発、9時インド、コルカタ着(8000円)

次の飛行機まで中途半端に時間があるため、コルカタ市内観光。

空港でプリペイドタクシーを捕まえ、近くの駅まで行こうとするも、わざとか間違えたのか、通り過ぎる。戻る時間がもったいないので、結局市内までタクシーで行く。お金ではなく渋滞にはまるのが嫌だった。エアコンを付けるには追加料金だとかうるさかった。
市内の市場では客引きがうるさい。

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市場のレストランで急いで昼飯を食べ、電車で空港近くの駅へ行き、そこからタクシーで空港へ。

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車窓からは路上で魚をさばく露店をよく見る。

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ここでも工事途中で止まったかのような現場。

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14時半コルカタ発、15時半バラナシ着(1.5万円)

空港でプリペイドタクシーをお願いするも事前情報より高い。途中、運転手がホテルの人に何度か電話をしていて、ホテル前に車は停められないので、少し手前に停めて、ホテルの人に迎えに来てもらうと言う。確かに人が来たが、勝手にいろいろ案内し始める。ホテルの人ではないと勘付き、金がかかるならガイドはいらないと伝えると、金はかからない、でもガイドが気に入ったら金をくれというのでもちろん払わずホテルへ。車はホテル前に全然停められる。

牛が多いからか、デリーやコルカタよりカオス感が強い。

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ホテルに荷物を置き、ここもこの旅メインのガンジス川沿いのガートへ。

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ガートへ行く途中の道はかなり賑わっている。

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夜は毎日お祭をやっている。
勝手に額に赤いのを塗ってきてお金を求める人や花などを売りつける人もいて観光地化しているが、基本的には宗教色の強い祭り。ここで一番多く日本人を見た。

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別ルートを旅していた他のグループとも合流。
レストランを探しに裏路地に入るとかなり魅力的な空間が現れるが、小汚い店に入る勇気はなく、

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泊まったところとは別のホテルのレストランへ。ここでもビールはなし。

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再度ガートへ行き、祭りは終わっているが、火葬場も含め南側のいくつかのガートを歩き、帰りはリクシャーに乗りホテルへ。

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ホテルに置いていた荷物には鍵をしていたが、正しい番号にしてもなぜか開かず、フロントにお願いして切ってもらう。


2018年3月7日

ボートで日の出を見るためにモーニングコールをお願いしていたが、伝えた時間より30分早く起こされる。
ガイドが来て、どういうプランにするか相談。

ダシャーシュワメード・ガート近くでボートに乗ると早速、日の出。美しすぎる。

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まずは南側上流へ行き、昨夜歩いたガートをボートから見る。

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ハリスチャンドラ・ガートは小さい方の火葬場で、近くまで寄ってもらいガイドの説明を受ける。

沐浴というより入浴?ちゃんと体を洗っている。

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最南端のガートまで移動し、一旦ボートを降りる。

道にはそこら中に牛。

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京大(前名城大)の柳沢先生おすすめのLolark Kundへ。
どんなのかわからずに行ったため、感激。

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急勾配の階段井戸のような宗教施設(太陽神の神殿)で、底には水が溜まっており、ちょうど行ったときは夫婦が子供を授かる願いをこめて沐浴していた。
たくさんできたガートの始まりだとか、水位は川と連動し同じ高さになると言われたが、真偽不明。

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再度ボートに乗り、始めに乗った中央のダシャーシュワメード・ガートで一旦降り、外国人が多いきれいめなレストランへ。

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ホテルへ戻り、荷物をフロントに預け、再度ガートへ行き、またボートに乗る。

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今度は北側下流方面へ。

有名な火葬場であるマニカルニカー・ガートでは遺体を焼いている様子をボートから見る。隣では沐浴する人も。

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撮影不可だと聞いていたが、このボートガイドが撮っていいと言う。

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地震で崩れたままの建物も。

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パンチャガンガー・ガートでボートを降り、その上のアラムガー・モスクへ。
柳沢先生情報だと塔に上がれるということだったが、上がれなかった。

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上がれなくても眺めは充分いい。

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ここでボートのガイドとはお別れ。最初より高い金額を言われたが、仲良くなってしまったので、やわらかく違わないかと言ったら、間違ったと言われる。

また先生おすすめのBhonsale Ghat上のボンサーレ・マハル(宮殿)へ。
ガートからトンネル階段を抜けて現れる感じがいい。

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ガートでは何度も会った物売りが、「アポなしバラナシOKよ。コルカタ良かったね。めちゃめちゃかわいいのになぜ買わない。長澤まさみも買ったよ。」を連発するので吹き出してしまう。

カメラと携帯の電池が同時になくなる。

ここまでも迷路みたいな路地で多少迷ったが、この先が難しかった。
それに目をつけた現地人がどこに行きたいかと聞いてきて、勝手にガイドを始める。案内不要と言ってiphone見て行こうとするも、当然現地人が先回りしていて、結局ガイドされることと同じことに。もちろん金は払わない。

目的地の黄金寺院に着くとすごい人が並んでおり、軍人の警備が厳しく、カメラを含め荷物はすべて近くの店のロッカーに預けないといけないとか、面倒すぎるので入るのを諦める。ちなみに外観も撮影禁止。

露天でお土産を買って、ホテルで荷物を回収。

ボートのガイドがiphoneXできれいな写真を撮ってくれたが、もらうのを忘れたため、lineIDのメモとチップをフロントに預け、送ってもらうように伝えてほしいとお願いする。数時間後、ちゃんと送ってくれた。

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空港に到着し、時間があったのでビールを探したが見当たらず炭酸でごまかすが、直前に搭乗ゲート近くでビールを売っている店を発見。お腹ちゃぷちゃぷだが悔しいので無理やり飲む。

18時半バラナシ発、20時デリー着。(9000円)

ホテルで飲むためにデリー空港の免税店で酒を買う。
国内線ターミナルは地下鉄駅まで距離があるのでバスで移動。
ホテルで他のグループと合流し、互いの土産話をする。
ネタとして買った民族衣装を早速着る。

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インド・バングラデシュ旅行記Eーチャンディガールリベンジ・帰国編」へ続く。
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「LT城西2」日経アーキ、モダンリビング掲載ほか

「LT城西2」が日経アーキテクチュア2018年3月22日号、モダンリビングNo.238、GOOD DESIGN AWARD 2017 受賞年鑑に掲載されました。

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日経アーキテクチュア2018年3月22日号

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モダンリビングNo.238

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GOOD DESIGN AWARD 2017 受賞年鑑

また、支部審査員を行った2017年度日本建築学会設計競技「地域の素材から立ち現れる建築」の優秀作品集に審査講評が掲載されました。
今年度も審査員を務めさせて頂きますのでぜひ応募してください。課題は「住宅に住む、そしてそこで稼ぐ」、審査委員長は山本理顕さんです。

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2018年04月06日

インド・バングラデシュ旅行記Cーダッカ編

インド・バングラデシュ旅行記Bーデリー、ダッカ到着編」からの続きです。

2018年3月5日

ホテルで朝食。スープがお腹に優しい。

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ホテル手配のタクシーでこの旅メインのカーンの国会議事堂へ。

まずは敷地東端の守衛室に行くと、何度かどこかに電話して待たされる。
9時から見れるはずだが、結局10時まで待てと言われる。
仲間二人は向かいのカフェに行こうとするが、ここで僕のお腹が限界に。お願いして、僕一人だけ銃を抱えた警備員に連れられ、議事堂の外観を横目に敷地内のトイレへ。昨日のダンジリ・レストランだな。ひと仕事を終え、僕もカフェへ合流し、図面で予習。

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時間になるとツアー案内役の地元建築家が来る。他には上品なインド人建築家も見学に来ており、一緒に中へ。
彼らは事前に申請書を用意していたが、僕たちは僕以外持っていなかったので、書類を取ってきてもらい記入するも、かなり待った。
申請書はここからダウンロードできる。
外観撮影はこの待ち時間に。

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その後、別の部屋に行き、お金を払い、荷物やカメラを預け、ツアー開始。
建築の素晴らしさは割愛するが(笑)、ツアーはガイドがずっと喋っている。あまり聞き取れないので、もっとじっくり体で感じたかったが、1時間程度で終了。
そして、最後にまたトイレに行かせてくれとお願いし、3人で駆け込む。

夕方の光でもう一度見たいと仲間二人に提案するも、某氏は「要塞はもう充分、構成は理解できた。光の入り方は今が一番いいから行く必要ない」と言われる、、

ツアー終了後は反対の西側出口へ歩きながら、敷地内の大臣宿舎を見る。

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敷地を出た後は北側にある同じくカーン設計の病院へ。しかし、歩くと遠かった。
手前の有名な半外部空間は写真通りだが、奥の方は図面と違う。

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写真を撮っていたら注意される。

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疲れたのでリクシャーを使い、議事堂の北側外観を見に行くことに。
バングラデシュのリクシャーは金網の扉がついている。

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一時停止してもらい撮影していたら、警備員が来て、今日は首相が来るからと追い払われる。

その後、主要な駅まで行ってもらうようにお願いしたが、着いたところはスラムのような中にある駅。

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テレビとかでよく見る、線路すぐ横にバラックがあるやつ。

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電車に乗るのは無理と判断し、リクシャーを探すとさっきの運転手が待っていた。
次は川近くのオールド・ダッカのバザールに行くことをお願いするもまた違う治安の悪そうな市場へ連れて行かれる。

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ここでもある程度散策して、正しい場所に行こうとリクシャーを探すとやっぱりあの運転手が笑顔で待っている。
「この日本人はここに長時間滞在できない」と見透かされている。

道のりは長い。

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やっと目的のバザールに到着するもやっぱり治安悪そう。

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写真を撮っていたら、注意される。悪そうではあるが実際に何かされたことは全くなかった。

その後、ショドル・ガットという船着き場に行き、横浜で働いていたという人に声を掛けられたりして、どこか休めそうなレストランを探すも全くない。今日も昼飯抜き。
二人は売店でアイスを買い、ゴミ袋はどこに捨てればいいと店の人に聞くと道に捨てられる。

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さっきあまり見れなかった国会議事堂の外観を見たいと主張し、行くことに。

港から直接行くとかなりの距離があるため、タクシーに乗りたいが見つからない。
何人かのリクシャー運転手には断られる。やっと見つけた人の良さそうな運転手は英語も地図も読めないため、ベンガル語で前、右、左、止まれだけを覚えてiphone見ながら行ってもらった。
またかなりの渋滞で時間がかかったため、運転手には約束の倍払い、最後は一緒に記念撮影。

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議事堂南側は市民の集う場所になっていた。そして物乞いの子どもたちに囲まれる。

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リクシャーでホテルに戻り、カレーに飽きたので、トルコ料理店へ。美味しかったが、ここにも酒は置いていない。

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地元スーパーでお土産を買う。

ホテルに戻り、昨日頼んだランドリーできたかと聞くと、しばらく探した後に、出し忘れていたと謝られる。

インド・バングラデシュ旅行記Dーコルカタ・バラナシ編」へ続く。
posted by moroe at 18:55| Comment(0) | 日記