2019年03月19日

コーポラティブハウス「上社20sites」

名古屋では珍しいコーポラティブハウスの設計を名東区で進めています。

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コーポラティブハウスは聞き慣れない方もいらっしゃるかもしれませんが、通常のマンションのようにディベロッパーが建設したありきたりのものを「買う」のではなく、住民(組合)と建築家が一緒になって、希望を反映させながらつくります。
デザイン性や自由度が高いだけではなく、広告宣伝費や営業費などの無駄なコストが抑えられ、建築家のチェックによる透明性があり、資産価値も落ちにくいことがメリットです。

昨年は深田恭子さんと松山ケンイチさん主演のテレビドラマ「隣の家族は青く見える」でもコーポラティブハウスが舞台となりました。(私は見ていませんが、、)
https://www.fujitv.co.jp/tonari_no_kazoku/

コーポラティブは実はだいぶ前からあった方式ですが、以前はゼロから住民とともにつくるので時間がかかり、デザインもチグハグしたものになりがちでした。
最近はスケルトン(骨格)は建築家がこの敷地に合ったベストと思われるものをつくり、その上で参加住民を募り、インフィル(住戸プランや窓など)を自由につくるという方式です。

アーキネットさんのプロデュースで、東京では有名建築家によりかなりの数が建っていますが、名古屋では初めてのプロジェクトです。

今回は「上社20sites」と名付け、1つの集合住宅にさまざまなタイプ(“敷地”)の住戸が20戸あります。
また、私が以前在籍したCAnという設計事務所との協働です。

説明会が開かれますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。
https://www.archinet.co.jp/p/20021314/digest.html
posted by moroe at 13:45| Comment(0) | 日記
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