2017年03月26日

ここ3ヶ月のできごと

年末、年度末はバタバタするもので、このブログ3ヶ月ぐらい更新していませんでした。まとめて吐き出します。

12月16日 名大名市大住宅課題合同講評会 @名大

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名市大久野先生のご尽力により東工大の安田幸一さんと末光弘和さんという豪華ゲストを迎え、一緒に講評させていただきました。第一線で活躍するお二人なので難解な批評されたらどうしようかと思いましたが、わかりやすく、言われて納得な言葉ばかりでこちらが勉強になりました。
詳細は名市大のアニュアルレポートに寄稿することになっていますので、そちらをご覧ください。


12月21日 JIAイベント「地域が建築に求めるもの」反省会 @CO2WORKS

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昨年1年間、計7回行われたレクチャーイベントの反省会です。普段設計している住宅とは違った視点で建築を考えることができたので、これからも継続的に議論していきたいと思います。


12月29日 恒例の東海圏建築家忘年会 @CO2WORKS

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今年は僕達より下の世代の若手建築家やスタッフにも参加してもらったので大人数でした。写真は僕が若手に確定申告の仕方を教えているところ(笑)


1月18日 関東の建築家との交流会 @名駅

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新建築住宅特集の西牧編集長が藤野高志さん、浅子佳英さん、海法圭さんといった関東の有名建築家を引き連れて愛知にいらっしゃったので、東海の若手を集めておもてなしです。


1月22,28日 LT城西2の見学会

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2日間で220人以上の方にご覧いただきました。さまざまなご感想やご批評を頂き、ありがとうございました。
ゆっくりお話できなかった方、どこかでお会いしたときにご意見伺えればと思います。


1月25日 愛知工業大学3年課題講評会

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翌年の卒業設計の練習も兼ねて、敷地は決めるがプログラムは自分で考えるという課題でした。
途中悩んでしまった子もいましたが、手を動かしながら考えて、最後はちゃんと意味のある形にしてくれました。
今回の成功と失敗を卒業設計で活かしてください!


1月30日 某社工場兼ショールームのコンペプレゼン

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スタッフみんながんばりました。詳細は後程お伝えできるかと思います。


2月7日 某雑誌の撮影

建築ではなく、珍しく僕自身の撮影だったので恥ずかしかったです(笑)
HPのプロフィール写真にも使わせていただきました。
http://www.moroe-k.com/profile.html


2月8日 名古屋造形大の卒業設計最終講評会

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指導教員でしたが、今年は出席率が悪く、あまり指導できませんでした。出席したくなるような指導をしないといけないですね。造形大の卒制の非常勤は3年間させて頂きましたが、外部の卒制イベントで入賞させるという使命を果たせなかったので、責任を感じ、若手にバトンタッチしました。


2月11日 椙山女学園大の卒業設計講評会

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学内の講評会ではなく、学外の建築家を呼んで行われるSUPER REVIEW2017に審査員として参加しました。作品数は少なかったですが、記憶に残る作品がいくつかあり、完成度が高かったです。
1位はある機能をなくす代わりに他の機能を肥大化させた戸建住宅が集まることで成立する集合住宅です。小さな便利さを捨てることで大きな豊かさを得ており、性能主義に陥っている住宅産業に対する批評になっています。
2位は砂丘の砂が流れてしまうのを食い止める堆砂垣を美しくかつ居場所として再編するという素直な提案です。詳細なリサーチにより同じ砂丘でも場所に応じて形と機能を変えるなど丁寧な設計が好感をもてました。
1位と2位は僅差だと思います。


2月14日 某一般誌の撮影が行われました @一ツ木の住宅

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先週は1年検査も行い、再来週はまた別の雑誌の取材です。


2月16日 愛知工業大学の卒業設計審査会

2時間で40近い作品の説明を聞いて、講評して、コメントを書いて、1位と2位を決めることを求められましたが、3年目となる今年も時間を守れませんでした、、、回る順番も守れなかったところ、常勤の先生に怒鳴られるという不測の事態が起き、恥ずかしながら冷静に対応できませんでした。
非常勤の投票結果も非公開で、最終の順位とは必ずしも一致しないようで、いろいろ疑問と責任を感じ、来年の非常勤は辞退することにしました。学生たちには申し訳ないですが、この大学にはいい非常勤がたくさん来ているので頑張ってください!

(大学によっては卒制講評会に非常勤は呼ばれもせず、常勤の投票結果さえも集計担当の先生しかわからず、毎年その集計した先生の研究室の学生が一位になるところもあるらしいです。)

社会に出たら理不尽なことだらけですので、学内の審査や学外のイベントの順位なんて気にせず、自分がつくりたい建築を突き詰めてください。


2月20日 一ツ木の住宅2の引き渡し

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お引き渡しはしましたが、いろいろと残工事や手直しが出てしまい3月末完成を目指して頑張っています。
隣の生産緑地に開き、道には閉じつつ開き、母屋とは付かず離れずの距離感をもたせた住宅です。


2月24日 名城大の卒業設計審査会

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名城大はグループごとのポスターセッションでもタイムキーパーがついてまわって、発表や講評時間をコントロールしてくれるのでやりやすかったです。その後、オープンな投票と講評会も行われ、何が論点になるのかを学生に知ってもらえるのもいいことですし、こちらも緊張感を持って挑めます。
1位はうちの元オープンデスク!で、廃止された道路を小学校として新たな居場所に再構築していました。
2位は雪見の文化の建築言語をブリコラージュして、ありそうでなかった風景を生み出しています。
3位は絵描きが多い街自体を美術館にするために、道に屋根をかけていて、屋根も含めて新たな描写スポットにしていました。


2月28日 某専門誌の撮影が行われました @LT城西2

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3月6日 1月のコンペとは別の某社工場のヒアリングに行ってきました。コーヒーが美味しかったです。


3月14日 インフルエンザにかかってしまいました、、、


3月20日 静岡理工科大学建築学科棟の見学会

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2年前にコンペ応募者として指名され、参加(模型写真)するも負けてしまった大学が完成したので見学会に参加しました。
コンペを取った早大の古谷先生の説明がものすごく丁寧でわかりやすく、声は通り淀みなく、言うことすべてが正しいように感じてしまいました。設計はもちろんですが説明することの大切さを身に沁みてわかりました。
建築学科の教材となる校舎ということで、さまざまな部分で仕上げや構造をあらわしにしており、それをそのままぶつけ合わせている印象です。全体のデザインを統合することは教材としなくてもいいのかななんてと思ったりしました。もちろん部分が自律しつつも調和のある建築をつくりたいと考えていたという説明もあったので、そこを狙ったデザインだと思います。


3月24日 事務所初の某公共物件の図面アップでした。

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10uという極小にもかかわらず、CLT構造に挑戦したため、ものすごく時間と手間がかかってしまいました。


ということで、来年度は非常勤講師を減らして、本業の設計に集中したいと思います。
posted by moroe at 22:26| Comment(0) | 日記
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