2018年04月06日

インド・バングラデシュ旅行記Cーダッカ編

インド・バングラデシュ旅行記Bーデリー、ダッカ到着編」からの続きです。

2018年3月5日

ホテルで朝食。スープがお腹に優しい。

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ホテル手配のタクシーでこの旅メインのカーンの国会議事堂へ。

まずは敷地東端の守衛室に行くと、何度かどこかに電話して待たされる。
9時から見れるはずだが、結局10時まで待てと言われる。
仲間二人は向かいのカフェに行こうとするが、ここで僕のお腹が限界に。お願いして、僕一人だけ銃を抱えた警備員に連れられ、議事堂の外観を横目に敷地内のトイレへ。昨日のダンジリ・レストランだな。ひと仕事を終え、僕もカフェへ合流し、図面で予習。

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時間になるとツアー案内役の地元建築家が来る。他には上品なインド人建築家も見学に来ており、一緒に中へ。
彼らは事前に申請書を用意していたが、僕たちは僕以外持っていなかったので、書類を取ってきてもらい記入するも、かなり待った。
申請書はここからダウンロードできる。
外観撮影はこの待ち時間に。

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その後、別の部屋に行き、お金を払い、荷物やカメラを預け、ツアー開始。
建築の素晴らしさは割愛するが(笑)、ツアーはガイドがずっと喋っている。あまり聞き取れないので、もっとじっくり体で感じたかったが、1時間程度で終了。
そして、最後にまたトイレに行かせてくれとお願いし、3人で駆け込む。

夕方の光でもう一度見たいと仲間二人に提案するも、某氏は「要塞はもう充分、構成は理解できた。光の入り方は今が一番いいから行く必要ない」と言われる、、

ツアー終了後は反対の西側出口へ歩きながら、敷地内の大臣宿舎を見る。

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敷地を出た後は北側にある同じくカーン設計の病院へ。しかし、歩くと遠かった。
手前の有名な半外部空間は写真通りだが、奥の方は図面と違う。

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写真を撮っていたら注意される。

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疲れたのでリクシャーを使い、議事堂の北側外観を見に行くことに。
バングラデシュのリクシャーは金網の扉がついている。

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一時停止してもらい撮影していたら、警備員が来て、今日は首相が来るからと追い払われる。

その後、主要な駅まで行ってもらうようにお願いしたが、着いたところはスラムのような中にある駅。

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テレビとかでよく見る、線路すぐ横にバラックがあるやつ。

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電車に乗るのは無理と判断し、リクシャーを探すとさっきの運転手が待っていた。
次は川近くのオールド・ダッカのバザールに行くことをお願いするもまた違う治安の悪そうな市場へ連れて行かれる。

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ここでもある程度散策して、正しい場所に行こうとリクシャーを探すとやっぱりあの運転手が笑顔で待っている。
「この日本人はここに長時間滞在できない」と見透かされている。

道のりは長い。

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やっと目的のバザールに到着するもやっぱり治安悪そう。

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写真を撮っていたら、注意される。悪そうではあるが実際に何かされたことは全くなかった。

その後、ショドル・ガットという船着き場に行き、横浜で働いていたという人に声を掛けられたりして、どこか休めそうなレストランを探すも全くない。今日も昼飯抜き。
二人は売店でアイスを買い、ゴミ袋はどこに捨てればいいと店の人に聞くと道に捨てられる。

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さっきあまり見れなかった国会議事堂の外観を見たいと主張し、行くことに。

港から直接行くとかなりの距離があるため、タクシーに乗りたいが見つからない。
何人かのリクシャー運転手には断られる。やっと見つけた人の良さそうな運転手は英語も地図も読めないため、ベンガル語で前、右、左、止まれだけを覚えてiphone見ながら行ってもらった。
またかなりの渋滞で時間がかかったため、運転手には約束の倍払い、最後は一緒に記念撮影。

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議事堂南側は市民の集う場所になっていた。そして物乞いの子どもたちに囲まれる。

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リクシャーでホテルに戻り、カレーに飽きたので、トルコ料理店へ。美味しかったが、ここにも酒は置いていない。

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地元スーパーでお土産を買う。

ホテルに戻り、昨日頼んだランドリーできたかと聞くと、しばらく探した後に、出し忘れていたと謝られる。

インド・バングラデシュ旅行記Dーコルカタ・バラナシ編」へ続く。
posted by moroe at 18:55| Comment(0) | 日記

インド・バングラデシュ旅行記Bーデリー、ダッカ到着編

インド・バングラデシュ旅行記Aーチャンディーガル後半編」からの続きです。

2018年3月4日

早朝5時、ニューデリー到着。
荷物は駅に預ける。ちなみにバッグには鍵を付けてないと預かってくれない。
駅前は早朝でも賑わっていて屋台はあるが、きちんとした店はどこも開いていない。

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道端で会ったおじさんがヨガの先生で、日本人にも教えていると話しかけてきて、ここは危ないから観光センターに行けと言われて行くも、特にいい情報はなく、結局危ないと言われたところに行っても何も問題なし。
でも、店は開いていない。マックもあったが開いていない。

諦めて、日の出から開いている観光施設へ。まずはジャンタル・マンタル天文台跡。

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次は8時から開いているはずのアグラーセンの階段井戸へ行くも、なぜか9時からと言われる(敷地内で歯を磨いているお兄ちゃんに言われたので、入れてくれと交渉したが、またもや施設とは関係のない人だった)。

時間がもったいないので、リクシャーでフマーユーン廟へ。建築家某氏はこの旅で一番良かったのはここらしい。

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そしてまた階段井戸へ戻る。
階段井戸は他の地域に行けばもっと巨大なものがあるが、ここでも見応え充分。階段を降りると気温が下がり、音も響くので若者たちが歌をうたっていて、僕達が行くと、日本人がどうとか替え歌していた。

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リクシャーで駅へ戻り、荷物を取って、地下鉄で空港へ。

電車がなかなか来ず、ギリギリで空港に着くも建築家某氏のeチケットが日本語だったため、空港入口の警備員のチェックで拒否される(向こうの空港は建物に入るときにもチェックがある)。一緒に航空会社のカウンターに行き、英語のeチケットを発行してもらう。

そんなこんなで朝から未だ飯にたどり着けず、13時半出発。
機内食でやっとありつく。

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飛行機から見るとバングラデシュが湿地であることがよくわかる。

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16時バングラデシュ、ダッカ到着(この便は高めで4万弱)。
空港に着くもなかなか飛行機から降ろしてもらえない。
空港ではホテルのお迎えタクシーが来ているはずだが、待ち合わせ場所を間違えて、かなり探してやっと会えた。

空港出たらものすごい渋滞。この後、ホテルまで渋滞は続き、翌日の街中もず〜っと渋滞とクラクション。インドよりひどい。良く言えば発展途上国らしい活気がある。

インドでもよく見かけたが、躯体工事まで終わって止まっているような現場がいくつもある。景気の変化があったのか、コンクリートや鉄筋は入手しやすく、サッシなどの建材は流通が少ないからなのか、よくわからない。

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RCのスラブの支保工は大量の木の柱だったり。(写真は翌日のもの)

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蚊が多いため、虫除けスプレーを買ってもらう。ちなみにホコリもひどい。

ホテル到着(ここもいいホテルにしたので2泊で1.6万円)。

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晩飯を探しに外を歩いていると、ダンジリ・レストランといういい店を案内するというリクシャーのお兄ちゃんがしつこいため、行ってみる。悪い店ではないが、肉がぬるめ。揚げた魚はうまかった。酒はなし。

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帰りも約束通り待っていたお兄ちゃんに送ってもらうが、降りた後、当初交渉した金額以上を求めてきたのでちょっとだけキレる。

インド・バングラデシュ旅行記Cーダッカ編」へ続く。
posted by moroe at 17:45| Comment(0) | 日記